連載:3Dデザインあれこれ 【第1回:あえて一つの塊から作る】

Posted 12/10/15

*この記事は、2015年10月27日にFacebookへ掲載されたものを転載しています。

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アルテアの金です。

今日からデザイナー向けソフトについての連載を始めさせていただきます。...
たまごのたまごのたまごなデザイナーである私が、幣社の3次元デザインソフトを使って、様々な3Dデザインにチャレンジし、そのプロセスをご紹介していこうと思っています。

第一回目は、「あえて一つの塊からモデルを作る」です。

弊社のモデリング・レンダリングソフト『Evolve』のPolyNURBSのモデリングで、一つの塊からどこまで細かな要素を演出できるのか、を無駄に頑張ったのが写真にある”ドアノブ”です。 なぜドアノブなのか、それは先日某大手組織設計事務所に商談に行った際に、「ドアノブとか3Dプリンタいけるよね」という言葉にインスパイアされました。

取っ手の部分は超絶簡単に出来ました(1~4)。

苦労したのはそう、鍵のところです。鍵なんてつけるんじゃなかったと何度も思いましたが、トリムしたい気持ちをしまい、今回のテーマ「あえて一つの塊」にこだわりました。微調整を重ね、ここまでできました!(5~)

ちなみに、レンダリングは既存のmatelialの「鉄chrome」と「ガラスsoda glass」を利用!さらに今回のテーマじゃないのをいいことにレンダリングもそのままCommand+Rで済ませました!シャドウや背景の設定をしなくてもある程度の画像が出てきてくれるのでとても便利です。
 

solidThinking Evolveでベネチアングラスのレンダリング1 この球が果たして・・・
2 途中ちょっとあやしい
3 おお、簡単にそれっぽいものに...
4 レンダリングでモチベ向上
5 鍵にとりかかる
6 すぐにレンダリングでモチベ維持
7 こっからが大変
8,9 ゴールが見えてきた!いい感じ!
10,11 こだわる
12,13,14 できた!わりと良い!

 

こんな無駄なチャレンジを可能にしてくれたEvolveはわが製品ながらすばらしい。 Evolveについてはここを見てください!

Topics: 3Dデザイン あれこれ


Woohee Kim

Written by Woohee Kim

Designer, solidThinking